復縁屋に依頼をする人の傾向

復縁屋に依頼するのはどんな人だろうか。

カトウを例にあげて考えてみると、自分では何も打つ手がない、何か動けば悪い方にしか働かない、という人は復縁屋の手を借りざるを得ないでしょうね。そもそも一度別れているのだから、自分自身が復縁を迫ったとしても上手くいくわけがないけど、必死になっている時はそこまで考えられずに盲目的になってしまうんだよね。

復縁屋として働いていた経験からすると、依頼人になりやすいタイプはいくつかにわけられる。

復縁屋に依頼するタイプ その1

まず、カトウのように自分で復縁しようとしたけど失敗した人。この中には、友人に手を借りても上手くいかなかったということもある。大抵は相手から拒絶の意思を伝えられて諦めるケースが多い。どんなに復縁したいという気持ちを伝えても伝わらないと気づいた時に、プロの手を借りようと思うわけです。
しかし、復縁屋に依頼して最も難しいのもこのようなケース。なぜなら自分で事態を悪化させているのだからね。中には復縁屋に断られるケースもあるかもしれない。最近はストーカー規制法が改正され、厳しくなったのは皆知っているでしょう。拒否の意思表示をしているのにメールを送り続けたらストーカーとしてみなされてしまう。言葉は悪いけれど、依頼人がストーカーかどうか判断するのも探偵社の重要な使命となっているようです。

ストーカーの恐れがあるのであれば、復縁屋は依頼をうけられない。探偵業法に定められているのだからね。それを破って契約し、後々トラブルとなったらその復縁屋が業務停止などになってしまう。そんなリスクを冒す業者は少ないだろうね。
何が言いたいかというと、復縁屋に依頼することを考えているのであれば、あまり先に自分で動かないことだ。

復縁屋に依頼するタイプ その2

次に、相手の情報が無い人。
住所や連絡先が分からないので、復縁したくても自力で動けない。だから探偵社の調査技術が必要となってくるわけだ。そもそも住所や連絡先だけ調べたところで、復縁したいと思っている張本人が直接連絡してしまえば、どうやって調べたのだと相手は不審に思うに違いない。だからこそ、復縁屋の存在がなければ復縁には到底たどり着けない、というわけだ。

中には途中から自分で連絡をとろうとしてしまう人がいるけれども、工作が全ておじゃんになるので、すでに依頼しているのであればそれは行わない方が賢い選択でしょう。依頼を終了すれば、いつでもできるのだから。

復縁屋に依頼するタイプ その3

最後に、自分で動くのに引け目がある人。
特に自分から振ったにもかかわらず復縁したいと思っている人は意外と多く、またそれを直接は言い出しづらいという部分があるので、復縁屋に相談を持ちかけてくることになる。離れてみて大切さに気付いたというパターンです。特に夫婦が離婚した後にやり直したいと思ったばあい、子供のことや生活費など様々なしがらみが存在する。だからこそ、自分一人では難しそうだと判断するわけですね。

この離婚後の復縁、実は成功率が悪くない。ただ案件によるので、まずは一度復縁屋に相談してどれだけ真剣に答えてくれるかを見てみるのが良いでしょう。