復縁屋のプロと知人に頼むことの違い

ここまで復縁屋についての話を聞いた方は、「わざわざお金かけて見ず知らずの人に頼まなくても、友達や上司に頼めばいいんじゃないの」と思われたかもしれないね。確かにそれも復縁のやり方の一つだし、その方法で復縁できることもあると思う。でも、多少リスキーな方法ではあるよね。

前にも伝えたように、相手はまだ復縁したいとまでは思っていない段階だ。それを、あなたの知人が説得に来たらどう感じるだろうか。直接本人同士が話すと感情的になったりもするから、そういう意味ではいいかもしれない。間に入る人は張本人じゃないから、そこまで感情的にもならないだろうしね。でも、あなたに頼まれて来たのは明白だ。それを相手がどうとるかだよね。あまりプラスにとらえる人はいないと思う。

復縁をサポートしてもらえる人がいるとしたら…

恋愛経験の豊富な知人に頼むという人もいる。良さそうに聞こえて、実は全然良くない。なぜなら、経験豊富な人ほど「自分流」の復縁方法が確立されていて、それはあなたに合致したものではないからなんだ。でもなかなかそこは割り切って考えられる人はいないよね。

では復縁屋という業種の人であればどうか。復縁屋は自分の恋愛が豊富であれば良いというわけではない。復縁屋は、恋愛をする張本人ではなく、仲介役としてのプロなのだ。そしてその方法は、奇をてらったものではなく、あくまで自然で、無難で、かつ親しみを感じられるものであるべき。またどのような対象者であっても臨機応変に対応できる、豊富な人間力とでもいうのだろうか、人間性が重要になってくる。そういった復縁屋に頼むことで、聞き出したいことや心情への揺さぶりをかけていくことが可能となる。
決して、相手を不安定にさせることが復縁のための心情への働きかけではないんですよ。復縁したい相手が、確固たる本心より復縁したいと思うように誘導していくのが復縁屋というプロの仕事ということ。

最初に書いたように、復縁屋だってプロとはいえ復縁させられないことだってある。ただ日頃から復縁に関する業務に関わっていることで、ノウハウや感覚は身につけているし、それは言葉では教えられるものではないから、復縁屋という職種の人が必要になってくるというわけだということだ。

お金をかけて復縁屋に頼む人の真意

復縁屋に依頼しようと考えている人でも「できるだけ費用をおさえたい」って考える人は多いよね。それは当然な心理だと思う。同じように復縁できるのであれば、お金はかからない方が良いに決まっている。でもなぜ皆は復縁屋に依頼するのか?そこを考えてみると良いかもしれない。

復縁屋がプロだというのは、成功するしないといった部分ももちろんだが、それだけではない。リスクを極力下げた工作を行ってくれるというのが一番のメリットだとカトウは思う。一般の人はそこまで法律に詳しくないので、どこまでがOKでどこからがNGなのか、わかっていない人が多い。
例えば復縁したい人に新たな交際相手がいたとする。その交際相手が既婚者だった。だからその2人の交際中の写真を撮り、それを交際相手の家族にばらすと伝える。別れなければ職場にもばらすと伝える。これは立派な脅迫だ。漫画などでさもありなんという形で描かれているからハードルが下がってしまうけど、ダメなものはダメだ。最悪、あなた自身も共同正犯として起訴されてしまうかもしれない。そうなったら復縁どころではない。

復縁は、相手との関係を悪くする過程を追加しないように進めていかなければならない。マイナスを生まず、プラスを増やしていくような形で復縁屋にも依頼すべきなんですね。中には残念ながら、素人並の提案しかしてこない復縁屋もいる。それはカトウからすれば非常に残念なことなのだが、どうにか良い業者とあなたが巡り合えることを願っている。

安易に、友人に頼んで復縁しようとなどと思わないことだ。もしそれをするのであれば、二度と復縁できなくなるリスクを理解した上で動くべきだと思うよ。いくらプロの復縁屋であっても、荒れに荒れた現場や対象者であれば、復縁に持っていくことは難しくなるからね。