復縁屋の体験談は参考にするな

私、カトウが言うまでもないことだが、復縁屋のHPに記載されている「依頼人の体験談」は鵜呑みにしてはならない。あの手の「体験談」は本当に依頼人が書いているかというと、必ずしもそうではないのである。その業者の社員が大変耳触りの良い言葉を並べ、その業者の実績をでっち上げている場合が多い。大手といわれる業者にはHP担当のスタッフが在籍していて、日夜HP製作を行っているのである。

復縁屋サイトの体験談が参考にならない理由

スタッフ数○○人以上!と声高に宣伝している業者が目につくが、たいていの場合は嘘八百。万が一、在籍人数が多いとしても、すべてのスタッフが探偵というわけではないので注意していただきたい。
多くの業者は分業制であり、探偵、相談員、工作員、HP製作などを行うネット関連スタッフ、広告専門スタッフといった具合に分かれているのである。

このシステムは一見合理的に思えるが、依頼人にとってはそうそう良いことばかりではないのが実情です。例えば、相談員と現場の人間が異なる為、スタッフ間の意思疎通ができていないことから調査方針が契約時とぶれてしまう、ということが起こってしまう。ひどいときには依頼人から業者に連絡を取ろうにも、携わっている人間が多いという理由で相談員や現場スタッフと連絡が中々つかない、という業者にとっては大変都合の良いシステムでもある。

そして、HP関連の専門スタッフが在籍しているという点も依頼人にとっては厄介。裏を返せば、自社の誇大宣伝を専門の仕事にしているスタッフが在籍していることになるからね。
今、復縁屋の業界の宣伝方法はネットが主流だよね。一昔前の電話帳に広告を載せる方法もいまだ健在ではあるけど、主流はやはりネット。依頼の問合せもHPからのメール問い合わせが大多数であるし、相談者が探偵社の評判を調べるのもネット。

考えてみてほしい。探偵社に依頼する人間は、依頼したこと自体を秘密にしたい、という方がほとんどでしょう。いくら匿名でも「この探偵社は最高だ!」と体験談を投稿してくれる人が何人いるでしょうか?たとえ成功したとしても、依頼したことを墓場まで持っていく覚悟の人のほうが多いはずだよね。
そのことを逆手に取り、「体験談」と称して自社の実績を糊塗することに腐心する業者が嘆かわしいことに多いのです。

それよりは事例紹介を読むべしです。同じ業者が書くにしても、自分のケースと似たものがあれば、今後の流れがわかるはず。調査から工作へ移るタイミングや実際の接触方法、対象者と会ってどのような話を工作員はするのか?そういったことを知っておけば、工作のイメージが湧きやすいでしょう。

掲示板の復縁屋体験談も参考にならない

1つ加えると、ネットの掲示板の情報も参考にしてはならない。某有名掲示板を見てから復縁屋に問い合わせる人も多いけれど、掲示板の書き込みもそのような業者のネット専門スタッフが行っていることが多いのです。
他社を貶め、自社を自画自賛する。恐らく専門スタッフの間では、掲示板への書き込みもルーチンになっているのでしょう。

カトウが在籍していた探偵社ではそのような専門スタッフは存在しなかった。カトウ自身、先輩探偵から調査、工作を基礎から叩き込まれたクチです。
他社を貶め、自画自賛している暇があったら、探偵としての技術を磨け!と思わずにはいられないのがカトウの正直な気持ちですよ。