復縁屋から結果を聞いた時の対応

これはね、結果だから『成功』か『失敗』しかない。だけど、結果だけでなくそれまでの対応や報告内容や精神的フォロー含め過程が大きく関わってくる部分だと思いますね。

『成功』という結果であれば何も問題はないか?

復縁屋が語る『成功』と、依頼人が考える『成功』とに開きがあるようであれば納得できないと思いますよ。
極端な話でいえば、一日でも復縁出来たら成功と考えている復縁屋と、復縁を維持していくためのフォローまでを考えている復縁屋とでは違いは明らかですね。

前者であれば、復縁を点で捉えているから復縁したい相手の心の変化までは必要としてないんです。復縁屋が工作と称して、復縁したい相手に「今、付き合っている別の相手がいても、一回会ってあげれば相手は気が済むんじゃない?」と言っているかもしれないわけで、それが『成功』であれば依頼人はもう一度奈落の底に突き落とされる可能性があるわけです。
それなら『失敗』の結果を受けた方がまだましかもしれません。

後者であれば、復縁を線で捉えているから復縁したい相手に対しては心の変化を促す方向で工作を行い、依頼人には復縁に向けての自己改革を促すフォローもする。
この両者の違いは明らか、決して『成功』という言葉に騙されてはいけないと思いますよ。報告も無ければ連絡も取れないような復縁屋が『成功』という結果を出してきても、100%信じる前に疑った方が良いかもしれないですね。

『成功』の状況が何を指しているのかを詳しく聞いた方がいいでしょう。そして、復縁できた相手の様子にも気を配った方が良いでしょう。

『失敗』という結果になった場合

相手はプロ。『失敗』したときは『成功』した時の逆を突いてくるのです。
頑張って復縁屋を行い90%までは巧く行ったが、依頼人が望む100%の結果は出せなかったから『失敗』だと。あたかも依頼人が高望みをし過ぎて『失敗』してしまった、と思わせて依頼人が復縁屋に対して頑張ってくれたという気持ちを抱かせるようなトークです。

このように復縁屋から言われたら、復縁屋の経緯は突っ込んで聞いた方がいいでしょう。具体的には、報告書の時系列と工作内容、そして時系列に沿っているかどうか映像のチエック。映像が無い場合、なぜ撮れなかったのかも聞いておくべきです。

また、『失敗』という結果を受けて、依頼人が復縁屋に対して何もやっていなかったのではないか?という疑問を持つ場合です。これは依頼後の復縁屋の対応を見ていて生まれた疑問も含まれると思います。
費用全額先払い返金なしの契約書を使う復縁屋は数多く存在し、『やったふり』が成り立つ業者が数多く存在してるのです。依頼の途中でおかしいと思った時点で他の復縁屋に相談する事もカトウは有りだと書いてきました。たとえ返金がされなくとも信用できない復縁屋とは早く縁を切った方が良いのです。

世の中にはカトウがやっていたような真面目に向き合う復縁屋はありますから、再度復縁にトライしてみるのもよいと思います。そのためにも、今回の失敗を活かすために詳しい状況は聞いておく必要があるのです。決して、「あ?、そうですか。」と言って簡単に結果だけを聞いて終わりにしないでください。

カトウは復縁屋の時には、依頼人が着地点として何を必要としているのかを考えてきました。もちろん、依頼中に依頼人に気持ちの変化が生まれることがあり『失敗』という結果であっても前向きに歩み始めている依頼人もいました。
過程があり結果があるわけですから、その過程は重要です。
過程において最善を尽くし依頼人のフォローも怠らない復縁屋であれば、結果『失敗』であっても依頼人は別の道を見つけられる、と思っています。