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復縁屋の選び方のポイント

復縁屋は別れさせ屋と同じで悪徳業者が多い。だから安全に利用したいと慎重になるのも当然のこと。復縁屋の口コミ評判はあてにならないし、ランキング1位で人気の復縁屋やおすすめ情報も同様だ。そのため、まずはHPをしっかり読み、自分で問い合わせをするしかない。

しかし、親身になって相談を聞いてくれる復縁屋が安全なのかといえば、決してそうではない。業者を判断するためには、復縁屋の口から出てくる言葉だけではなく、その裏側に隠された業者の真意を見抜くことが、安全に利用する第一のポイントだと思う。

復縁屋の真意とは

では復縁屋の真意とは何だろう。
復縁屋は文字通り男女(場合によっては男男、女女ですが)の恋愛を復活させることを目的とした業務を行い、そして依頼者がそれに対して対価を払うことになりますよね。

金額にして100万~300万程度が相場でしょうか。復縁屋からすれば、数か月かけてマンパワーで復縁に向けてアプローチしていくのだからこれ以上安くはできないのが正直なところだと思う。

安全に利用するには

しかし、よく考えてほしい。復縁は必ず成功するものだろうか。
「復縁屋」と言うくらいだから復縁のプロであると自負しているのだろうが、相手は人間。人間相手にいくらプロであろうとも成功を約束することなんてできるはずがないですよね。

それでも復縁屋は、ビジネスとして恋愛を取り上げているのだから、確実な基本収入が欲しい。これにあたるのが「着手金」となるのでしょう。だから「ゼロ円から始められる」なんてありえない。客寄せの言葉でカラクリがあるわけです。

逆に考えれば、着手金が多いほど「確実な収入」が確保できる。そして効率性を求めるのであれば、100時間働いて100万貰うよりも、10時間働いて100万貰う方が良いわけだ。

さらに言えば、自分たちでやらずに下請の安い賃金だけで賄えればそれで良い。業者側にとって理想的な形だ。

外部委託があるかどうかチェック

しかし、クライアント側から見たらどうだろう。安いスタッフに任せるということは、それだけクオリティが落ちるということです。
逆に報酬を弾んで頑張ってもらうという場合は、お金目当ての水商売などが多くなる。恋愛経験が豊富という理由で、採用されることが多いのですが。。

あまり画一的に述べると批判を買いそうですが、こういった人達が情報管理を自分のお金もうけよりも絶対に重視してくれるとは限らない。中には対象者にばらし、そちらからもお金を巻き上げるようなアルバイトスタッフもいたそうですよ。

復縁屋は東京に多いが、愛知や大阪、福岡や広島、北海道などに支社があるとする業者がある。相談室といった言葉で神奈川や埼玉、京都や兵庫といった都市部に拠点がある復縁屋もある。
しかしほとんどがレンタルオフィスやレンタル会議室だ。つまり面談用の部屋があるだけでそこからスタッフが出動するとは考えにくい。支社があると言った手前、東京からの交通費は請求しづらいだろうから、その手の復縁屋は地方案件には地元の学生バイトなどを使う可能性が高い。安く済みますからね。

外部に委託するのかどうか、そしてその委託先はどのような人物が対応してくれるのか、このあたりを依頼前に十分検討したほうが良いだろうね。

復縁屋依頼前に確認しておくべき項目

着手金として数か月分とられるのであれば、何らかの事情があった場合に返金に対応してくれるのかどうかも確認しておいた方が良い。

成功報酬の基準もだ。もし復縁屋の力ではなく、自分の力で復縁に成功した場合、その場合も成功報酬は発生するのだろうか。半月で復縁できても、3ヵ月分の着手金は全額かかるのか。延長となった場合はどのような支払になるのか。
このあたりをしっかり確認することですね。

お金のことを曖昧な基準で誤魔化す業者はやめておいた方が良いでしょう。そして極力、口頭ではなくメールやFAXなど形に残るようにすること。後々言った言わないのトラブルになるケースがあるからです。

担当者との連絡が大事

そして、担当者とはどのように連絡が取りあえるのか、報告はどのような形でもらえるのかというのも重要なポイント。中には資金ショートの段階で、そこまでの進捗状況を報告し、次の入金をしないと動けないというケースもあるらしい。

これがいわゆる「大手」の一つなのだから驚きだ。つまり「大手」かどうかというのはあてにならない。

ついでに言うと「復縁屋はここがおすすめ!」「復縁屋で顧客満足度・実力ナンバー1はここ」などの文句が書かれたサイトは、100%自作自演だと思った方が良いと思う。名前やURLを変えながら、同一業者が数多くのサイトを管理しているということはかなり目にする。

「良いところを選ぶ」感覚ではなく「ここはやめておこう」という復縁屋から切っていき、残った中から吟味するのが復縁屋の安全な選び方であると思いますよ。

復縁屋の探し方

復縁屋で検索をかけると、多くの業者が引っ掛かってくる。少し詳しく知っている人は、復縁工作でも検索をかけるでしょううね。

復縁工作のほうが言葉としての印象は良くないかもしれないが、業者数は断然多い。なので、復縁屋を探している人も、一度復縁工作という文字でも検索してみてほしい。

可能性で選ばない

これは常々言うことだが、どこの業者が復縁の可能性が高いとか、そういったことは言えない。復縁屋の対象となる人は世界に1人だけしかいないあなたの想い人なのです。

その人を見たことがある復縁屋もいなければ、接したことがある復縁屋もいない。だからその人を対象とした復縁屋を行うときに、どこの業者が一番適しているかの判断はつかないってことです。

では復縁屋を選ぶ時にどこを判断基準とすれば良いのか。
それは、あなたと相性が良く、そしてあなたが納得できるプランを提案してくれるかどうか。

誰がどう良いと言おうと、あなたに合わなければあなたが満足する復縁屋にはなりえませんよね。逆に業者側も契約までは「満足させられる復縁屋」を演じていたりするのでどこを選べば良いかわかりにくくなっているのでしょう。

復縁屋の見分け方

せめて復縁屋業者の口車に乗せられて後で後悔する…ということだけは避けてほしいので、いくつか見分け方を紹介しておく。

★住所・電話番号・代表者名が掲載されていない復縁屋に頼むな
★事務所での面談を避ける復縁屋に頼むな
★質問すると「プロなので任せてください」と言う復縁屋に頼むな
★「プロなので復縁させられます」と言う復縁屋に頼むな

まだまだポイントはたくさんあるけど、書ききれないので重要なポイントだけを載せた。優しい言葉をかけてくれる復縁屋はたくさんいるし親身になってくれていると思ってしまうけど、それに頼ってしまえば業者の思うつぼ。

自分で努力せず人に頼りきってしまう人は、復縁できないなと思いながら、業者も優しい言葉をかけているのですよ。

復縁屋を選ぶための最低条件

復縁屋もサービス業の一つだ。
良質なサービスを提供し続けるためには、信用のおけるしっかりとした会社組織であることが必要不可欠。
エステなど高価なサービスを受けるときには、営業トークの中身よりも、会社の信用性が気になるのと同じこと。会社の体をなしていなければ、満足なサービスなど得られるはずもない。

特殊な業界だからといって、普通でなくても構わないという発想ではだまされる。
その復縁屋が会社として最低条件を満たしているかどうかをチェックすることから始めるべき。

会社として最低限必要なこと

誰しもが当たり前に「会社とはこういうものだ」と思うこと。複数の社員が常駐している決まった所在地がある。そこは社員数に応じたスペースがあって、お客が訪問することもできる。HPには、代表者名や会社情報が記載されていて、少しでも資本金が多いほうが好ましい。

現在の会社法では、1円からでも株式会社を設立できるので、株式会社だから信用できるという話でもない。資本金がしっかりと明記されているか。旧会社法では、株式会社設立のためには、1000万円必要だったので、資本金が同程度あるのが好ましい。

会社であれば社会保険の加入は義務であり、未加入であれば問題だ。法律的には、たとえ社長一人でも加入しなくてはならないのであって、複数の社員を抱えているとすれば未加入であることがおかしい。

復縁屋で騙すことなく一定のサービスを提供するためには、会社として最低限のことをクリアしていなければならないのだ。

社会保険の加入の有無が大きなポイント

と言いつつも、HPに虚偽情報を記載している復縁屋もある。また、資本金など都合の悪い情報を載せていなかったりするところも多い。

社員が常駐できないようなレンタルオフィスであるところも多く、それを知られたくないという表記の仕方をしていたりする。会社の所在地がレンタルオフィスであるような復縁屋は複数のスタッフなどいるはずもない。別の場所で転送電話を受けてやりくりしている状態だ。

どんなに見た目上のサービス内容や料金システムが良さそうでも、世間一般の会社としての体をなしていなければ、それを実現できるとは思えない。

社会保険の確認

会社の謄本を取得すればその復縁屋の代表者名や資本金、所在地など基本情報は分かるが、手っ取り早いのは、社会保険加入事業者であるかどうかである。
会社である限り、加入は義務で未加入なら当たり前のことができていないということになる。社員の保険料等を一部会社が負担して加入義務を果たす。それができていない会社が信用できるであろうか。

復縁屋の求人情報に社会保険の加入が記載されているかどうかをチェックしたほうが良い。
そして、できれば保険証の一部を見せてもらうよう頼んでみることだ。個人情報が特定されない範囲であれば別に支障はないだろう。保険証がないのは論外として、それが国民健康保険であれば社会保険未加入ということだ。

頼みにくいという人もいると思う。お願いしたがいろいろと言い訳をして見せてくれないというケースもあるはず。ただ、本当に社会保険に加入している復縁屋であれば差支えない範囲で見せてくれると思う。

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