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復縁屋と社会保険について

特殊で未知な世界だからといって、依頼と同時に都合よくスタッフが集まるわけでもないし、特殊能力を持った人がいるわけでもない。

また、納税が免除されていることもない。サービス内容や料金システム、担当者の説明能力なども重要だろう。だけど、その前にまずは基本的なことに目を向けるべきだ。

復縁屋を選ぶための最低条件

復縁屋もサービス業の一つだ。
良質なサービスを提供し続けるためには、信用のおけるしっかりとした会社組織であることが必要不可欠。
エステなど高価なサービスを受けるときには、営業トークの中身よりも、会社の信用性が気になるのと同じこと。会社の体をなしていなければ、満足なサービスなど得られるはずもない。

特殊な業界だからといって、普通でなくても構わないという発想ではだまされる。
その復縁屋が会社として最低条件を満たしているかどうかをチェックすることから始めるべきだ。

会社として最低限必要なこと

誰しもが当たり前に「会社とはこういうものだ」と思うこと。複数の社員が常駐している決まった所在地がある。そこは社員数に応じたスペースがあって、お客が訪問することもできる。HPには、代表者名や会社情報が記載されていて、少しでも資本金が多いほうが好ましい。

現在の会社法では、1円からでも株式会社を設立できるので、株式会社だから信用できるという話でもない。資本金がしっかりと明記されているか。旧会社法では、株式会社設立のためには、1000万円必要だったので、資本金が同程度あるのが好ましい。

会社であれば社会保険の加入は義務であり、未加入であれば問題だ。法律的には、たとえ社長一人でも加入しなくてはならないのであって、複数の社員を抱えているとすれば未加入であることがおかしい。

復縁屋で騙すことなく一定のサービスを提供するためには、会社として最低限のことをクリアしていなければならないのだ。

社会保険の加入の有無が大きなポイント

と言いつつも、HPに虚偽情報を記載している復縁屋もある。また、資本金など都合の悪い情報を載せていなかったりするところも多い。

社員が常駐できないようなレンタルオフィスであるところも多く、それを知られたくないという表記の仕方をしていたりする。会社の所在地がレンタルオフィスであるような復縁屋は複数のスタッフなどいるはずもない。別の場所で転送電話を受けてやりくりしている状態だ。

どんなに見た目上のサービス内容や料金システムが良さそうでも、世間一般の会社としての体をなしていなければ、それを実現できるとは思えない。

社会保険の確認

会社の謄本を取得すればその復縁屋の代表者名や資本金、所在地など基本情報は分かるが、手っ取り早いのは、社会保険加入事業者であるかどうかである。
会社である限り、加入は義務で未加入なら当たり前のことができていないということになる。社員の保険料等を一部会社が負担して加入義務を果たす。それができていない会社が信用できるであろうか。

復縁屋の求人情報に社会保険の加入が記載されているかどうかをチェックしたほうが良い。
そして、できれば保険証の一部を見せてもらうよう頼んでみることだ。個人情報が特定されない範囲であれば別に支障はないだろう。保険証がないのは論外として、それが国民健康保険であれば社会保険未加入ということだ。

頼みにくいという人もいると思う。お願いしたがいろいろと言い訳をして見せてくれないというケースもあるはず。ただ、本当に社会保険に加入している復縁屋であれば差支えない範囲で見せてくれると思う。

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